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| 京晴のワイン会! |
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| ■2001/09/08(土)ワイン会 ロゼ&白ワイン特集 |
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9月にはいりだんだんとワインの美味しい季節になってきました。
今回はロゼ&白ワイン特集ということでいつもとはちょっと違う雰囲気のワイン会になりました。用意されたのはロゼが5本と白がすっごく沢山。(え?
数えるのいやなくらいありました。。。。)他の輸入業者の方の協賛もあって、それはもう壮観でした。
まずはロゼワインの飲み比べ。
一度は飲んでみたい代表的なフランスの3大ロゼ。ご存知ですか?
甘口で有名なロゼ・ダンジュと、優雅な休日で有名になったプロヴァンス・ロゼ。そして本格派のタヴェル・ロゼです。甘くてロマンティックな雰囲気のロゼ・ダンジュは北の方のロワール地方(お城巡りで有名な所)のロゼワインです。軽くて酸味も柔らかく、特に女性の方に人気でした。ちょっとした食前酒やフルーツと併せてデザートに楽しんでもよいのでは?
その次に試したのがプロヴァンス・ロゼ。こちらは正反対の南端、地中海沿岸です。軽くてさっぱりとして、酸味もうまく渋みとマッチしていて、シーフードや卵料理やサラダにあいそうです。暑い日に冷たくして飲みたいなー、なんて感じのロゼワインでした。
そしてタヴェル・ロゼ。酸味も渋みも旨味もあって、一番赤ワインに近い味わいでした。瓶も、シャトーヌフデュパプのように紋章が浮き出た飾り瓶でおしゃれです。軽く冷やしたロゼワインをスモークサーモンやチキンサラダ、魚の香草焼きオリーブオイル風味なんかと一緒に飲みたい!特別な日に軽い気持ちでワインで乾杯、なんて雰囲気に合いそうなロゼでした。
そのほかに2種類ロゼワインがありました。
1つはご存知キプロスのロゼ、ピンク・レディ。ほのかな甘さが、多くのファンをつくり京晴の定番ワインになっています。(おいしくってお値段が安いのも人気の秘密)ロゼ・ダンジュに似ているかしら? もう1つは国産のロゼ、ピア・ドール。甘くて安くてこちらも人気でした。
さてさて、白ワイン。実際のところ18本くらいでしょうか?広いテーブルをヨーロッパの地図に見立てて、下から地中海のイタリアやキプロス、南フランスをはじめ、フランス各地のAOC地区と、ドイツやチリにアルゼンチンといった感じで、白ワインのボトルを国別&産地別に並べての試飲です。目から産地が入ってきて、舌で味わうと南の力強さから北へ向かって上品な味に変化していくのが分かり、楽しい経験でした。
やはり緯度が近いとぶどうの味わいも似てくるのか??? もちろん国が違えば土も水も品種も違うというのに。。。。。
やっぱり地中海沿岸のワインは軽くてフルーティな優しい味わいのものや濃い果実味が味わえるものなどなど南の楽園をイメージする感じです。一方北に上がってフランスやドイツになると、軽くさっぱりという味わいから、やや酸味が強めの上品な味わいになって行くように感じました。
いつまでもワインの味が口の中に残り、なかなか消えません。(うーん、これがワインの余韻が長いと言うコトなのね!)まぁ、シャブリのグラン・クリュ(特級)のレ・クロ(有名な畑)と比べてはちょっと乱暴ですものね。いけません。
数年前にチリをはじめとする第三国のワインが大ブレイクしたときの話を思い出してしまいましたが、「チリのワインは、まるでフランスワインをちょっとラフにしたような味わいで、初心者の方には特に受けが良いようですね。でも、これでブームが過ぎれば皆さんまたフランスワインに戻って来ますよ。」と、大変強気なフランス人セールスマンがいました。(確かに彼の言うとーりだったような。。。) 今こうしてヨーロッパのワインを贅沢に飲み比べしてみると、彼の言ってた言葉の意味が、よーく分かる(気がする)。。。。 (きっとホントは「チリワインだなんて、ブームに乗って騒いでいるけどワインの本家はフランスなのさ、まぁそのうち分かるだろーけど、みんなフランスワインに帰ってくるさ。だから、今チリワインしか売れ無くてもぜんぜん心配してないもんね。むしろチリワインで物足りない人達がフランスワインのファンになってくれる可能性大というところだぜ。」 なーんて心の中では思っていたんでしょうか?え? 邪推のし過ぎ??? はい。失礼しました。
えーと、次回はご本家フランス・ワインの女王様ボルドーを飲み比べる会
です。はたしてこの私にワインの女王様を飲み比べることができるのか?!
こうご期待! |
レポート Hiromi
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