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京晴のワイン会!
■2001/07/14(土) 試飲会 新着イタリアワイン特集
7月14日(土)のワイン会 新着イタリアワイン特集

毎日暑い日が続いています。この日も本当に暑い1日でした。時刻は午後3時。すでにほとんどの方が集まり会の開始を今か今かと待っていました。(あんまり遅くに来ると美味しいワインがなくなってしまうかもとみなさん思っていたのかも。。。そう思って早く来たのはわたしです。)

冷房の効いた室内で待つこと15分、ついに地下セラーより新着イタリア赤ワインが運ばれてきました。冷蔵庫からは冷た白ワインのソアヴェとガヴィが到着です。白ワインはフレッシュでフルーティ!夏の暑さを払拭する爽やかさです。まずスタートは「ソアヴェ・クラシコ2000」から。ソアヴェはヴェネチアのワインで、なんでもそこの名物料理の1つ「くも蟹のサラダ」(ゆでた’くも蟹’の身をほぐしてサラダのうえに盛り、レモンをしぼった軽い塩味のサラダ)と一緒に食すと絶品なのだとか。まさにシーフードサラダにぴったりの白ワインです。大人気なのも頷けます。一方ガヴィは'99と2000の両方を垂直試飲(同じワインの年度違いを試飲する時こう言うそうです。)しました。ガヴィは、イタリア北部ピエモンテ州の
高級白ワインだそうで、樽熟特有のまろやかさに複雑な旨味がからまって何ともいえず味わい深い仕上がりになってます。'99はかすかにバニラのような香ばしい風味が楽しめ、2000年の方はまだフレッシュでさわやかでした。いずれもおいしく意見はまっぷたつ。(やっぱり嗜好品なのねぇ。。。私はどっちもOKです。っていうか、選べない。焼き鳥(塩味)だったら'99でほたてのマリネだったら2000か?! でもほたてはちょっと高いし。。。。)いずれにせよ、正式名称は「ガヴィ・デル・コムーネ・ディ・ガヴィ」で、「ガヴィ村のガヴィ」と現地で呼ばれるワンランク上のガヴィらしいです。

さて、白ワインをやった後はお待ちかね赤ワインです。今回入荷の赤ワインは軽めの赤と飲み応えありの重口の両方です。軽めの赤は「バルベーラ・ダルバ'99」と「バルドリーノ・クラシコ'99」と「ヴァルポリッチェッラ・クラシコ2000」で、中でもバルベーラ・ダルバは大人気でした。(思わず買って帰られた方も何人かいたようです。) 夏場なので気持ち冷やしてあったのがまた美味しく飲めて良いです。続いて、中重口の赤ワインの「キアンティ・クラシコ」の垂直試飲で、年度は'98と'99でした。みなさんの感想としては「'98が飲みごろで美味しい!'99は飲み比べるとまだちょっと若い感じ」でした。これも大好評。
こんなワインを試飲しました!
そして、ついにスーパー・ヴィノ・ダ・ターボラ(ワイン醸造家がイタリアのワイン法<DOCやDOCG>をまったく無視して造った究極のこだわりワイン。格としてはただのテーブルワイン。でもその実力たるや素晴らしい香りと味のスーパーなワインなのです。)が登場です。
トスカーナ州のキアンティ醸造家が造ったスーパー・トスカーナは2種類。「コルティフレディ'95」「グァルド・アルルーコ'96」でコルティフレディは前回初輸入と同時に完売してしまった超人気ワインの再入荷です。そして今回初輸入のグァルド・アルルーコ、こちらも甲乙つけがたい美味しさ! なんともいえない味わいに余韻がまた素晴らしく、ついつい杯を重ねてしまいそうなワインです。スーパー・トスカーナ2本に間髪をいれず登場したのがトスカーナ州を代表する「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ'95」(ブルネッロはこの地方でのみ許される、黒ぶどうサンジョベーゼの別称)これについてはみなさん、「言うことないよ。」「別格だね。」 と、両手放しの誉め様。いやー、美味しかったです。本日一押しのワインです。(予算を考えると、スーパー・トスカーナかなぁ。)

お後は、おまけの畑別限定醸造のキアンティ・クラシコ2種(全部で6種類入荷・イタリアでメダル受賞!)畑の名前がついていて、いずれも個性的で美味しい。残りの4種も試してみたくなっちゃう。

そして「グラッパ」 ブドウから造られた蒸留酒。アルコール度数は40%一度は飲みたいイタリアの味♪♪ とてもまろやかでおいしい!!
今回お試し限定入荷、4種類もあって、それぞれキアンティの畑の略称が付いている。ということはキアンティを蒸留してしまったの? もったいなぁーーい!!

今回もたくさん飲みました。イタリアワイン美味しいですね。しばらくは軽く冷やしたイタリアワインとなーんちゃってイタ飯(家庭風)の日々が続きそうです。そうそう、次回は暑い夏にぴったりのスパークリング・ワインと冷酒の会(とゆーことは高級日本酒?!)です。これも参加するぞー!

レポート Hiromi



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